実印や銀行印など印鑑にまつわるいろんな疑問が解決する記事が集まったグループです。
銀行印の外枠が欠けた状態だと「お金が逃げていく」という話を聞いたことがあるという人は多いと思います。 何も銀行印に限ったことではありません。 実印や認印で外枠が欠けていると「運気が逃げていく」というのも同じようなことです …
澤田さんや渡邊さんが「沢田」や「渡辺」といった略字の印鑑を使用することが出来るのかどうかについて解説しています。これは相手の判断によりますのでちょっと注意が必要です。
「銀行印を紛失してしまった。同じ印影の印鑑を作成することが出来るでしょうか?」というお問合わせをよくいただきます。これは犯罪にあたります。このことについて解説しているページです。
「生まれ年と相性のいいと言われている印材はなにか」について解説しているページです。必ずしもそうしなければならないというわけではありません。実印や銀行印を作成するときの参考にしてください。
実印や銀行印など印鑑の側面についている切込み。これを「アタリ」と「サグリ」と呼びます。高価な印鑑ほどこの便利な昨日がついていないのはなぜでしょうか。そのことについての解説をしています。
印鑑ケースにはひとつの法則があります。このことを知っているとケースを開ける時に中の印鑑が飛び出してしまうのを防ぐことができます。その方法を解説しているページです。
印鑑を綺麗に捺印できないのには理由があります。大きく分けて3つの原因が考えられます。それらについてわかりやすく解説しているページです。これらの問題を解決して納得のいく捺印を体感してください。
「印鑑は1代限り」と言うはんこ屋さんもありますが私はそう考えておりません。亡くなった親の実印を形見として彫り直し、使うことはいけないことでしょうか?それよりもモノを大切にする心が素晴らしいと感じています。
「現在使っている印鑑を彫りなおすことは出来ますか?」というご質問をよく受けます。しかし材質によっては代金が高くなってしまいメリットがない場合もありますから注意が必要です。
お札に印刷されているハンコにはなんて書かれているのかご存知でしょうか。お札にはオモテ面とウラ面に1箇所ずつ印影が印刷されています。知らない人が多いようなのでこの記事を書いてみました。
「印鑑を押すにも朱肉がない!」という経験をされた方も多いと思います。そんな時に印鑑ケースに内蔵されている朱肉があると助かりますよね。しかし使用には注意が必要です。
印鑑の文字が左右逆になっているのを見てハンコ屋が彫り間違ったのではないかと疑問を持たれる方がおられます。これについて解説しているページです。
捨て印とは書面の内容を変更した時に備え、事前に押印することです。これはとても危険な行為なので避けるべきです。このページでは捨て印について解説しています。
実印を作成する際「象牙はワシントン条約で禁止じゃないの?」という疑問が出てくる人も多いようです。しかしはんこ屋さんでは堂々と象牙が売られています。このことについて解説したページです。
水晶や翡翠(ひすい)など宝石印鑑と呼ばれている素材で実印を作成する場合には注意が必要です。これらの素材はとても欠けやすいという欠点があるため、石素材での印鑑登録を受け付けない自治体もあります。
海外からのおみやげである印材に彫刻することは可能です。しかし法律面でも品質面でも注意が必要です。特に象牙はワシントン条約の絡みがあって要注意です。
もう使わなくなった実印や銀行印など印鑑の処分に困っておられる方も多いのではないのでしょうか。印鑑供養に出されるのもひとつの方法です。