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年賀状を自作される方へのヒント

はんこ屋さんは実印や銀行印など印鑑の販売が主力です。
しかしこれ以外にもゴム印や名刺、はがきや封筒の印刷も大きな柱になっています。
年賀状印刷もその一つで11月や12月はとにかく忙しくなります。
この年賀状に関しては筆王や筆ぐるめなどの年賀状作成ソフトを活用して自作される方も多いでしょう。
このページでは自身の住所や名前・電話番号の部分について印刷のプロがやっていることをお伝えします。

A 郵便番号
まともに全角で7ケタの数字を入れていくととても長くなり、なんともカッコ悪いです。
文字には平体をかけ(横書きなら長体をかけます)、さらに文字間隔を詰めて並べていくのがよいでしょう。
大きさは9~10ポイント

B 住 所
住所は文字数が大きく異なります。
ただ単純に文字を入れていくだけでは思い通りのレイアウトは無理でしょう。
文字間隔を調整して全長が(一番下のラインまで使った場合)62ミリ前後にまとめるとよいでしょう
文字の大きさは私は10ポイントを使用しています。
年賀状の名入れ部分画像
C 電 話
近年では電話を記載しない人もとても多くなっています。
入れるなら画像のように住所の次に持ってきてもいいし、名前のあとに持ってきてもバランスが取れたレイアウトになります。
文字の大きさは私は9ポイントを使用しています。

D 名 前
16ポイントを中心に一人だけなら17ポイント、3人・4人と記載人数が増えれば少し小さめにするなどの工夫がほしいところですね。
全体の長さは53ミリくらいがプロがやってる長さです。

E 下の余白   F 左の余白
これが出来ていない人がとても多いのに驚きます
はがきの周囲は前後左右ともあけたほうがいいですよ。
左側の余白は10ミリ~11ミリ、下のの余白は11ミリ~13ミリが私の基本です。

書体
縦書きなら落ち着いた雰囲気の楷書体、横書きなら楷書体でももちろんOKですが、ゴシック系(角ゴシック・丸ゴシック)もカジュアルな仕上がりになって若い人にはいいかもしれません。
ただしゴシック体はカジュアルを通り越し、「軽い・ふざけている」という感覚を持たれる方もおられますので注意が必要です。

なお書体で注意していただきたいのは同じポイント数でも見かけの大きさが異なるということです
同じ大きさなのですが目の錯覚で違って見えます。
ゴシック系や明朝体は大きく見えますし、楷書体は小さく見えます


上記のことはあくまでも参考です。
細かいことを言い出したらまだどれだけでもポイントはあります。
実を言うと毎年200件ほどの年賀状や喪中はがきの印刷をやるのですが200件とも仕様が違うのです。
年賀状の図柄も違えば名入れをするスペースも違います。
理屈・理論も大事ですが長年の直感でレイアウトの微調整をします。

実は私は筆王などの年賀状作成ソフトを使えません。
というか、使ったことがないのです。
したがって年賀状作成ソフトでどこまでカスタマイズできるのかわかりませんが参考になれば幸いです。

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