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チタン

誰が考え出したのか、20年ほど前から超硬金属であるチタンを印鑑にしてしまえ!ということでチタン印鑑が発売されました。

最初は一部の人を除き売る側も買う側もクールな反応でした。
売る側(作る人)であるはんこ屋さんも手彫りであれ、機械彫りであれ硬すぎて当時流通していた印鑑彫刻機ではカッター(刃)が欠けてしまいどうにもならない素材だったわけです。

チタン
ちなみにチタン印鑑は手彫りは不可能です。
カッター(刃)も金属では負けてしまうのでもっと硬いダイヤモンドで彫刻します。
買う側(お客さま=ユーザー)も印鑑とはのような木材とか象牙や水牛といった動物性素材で作るものといった固定観念があったのでしょう。
どちらから見ても「はぁ・・・?」という存在です。
こんなもん売れるわけないだろうと考えるはんこ屋と金属の印鑑なんて・・・と考えるユーザー。
ある意味双方の波長が合っていました(笑)。

しかし年月とともにこの金属製印鑑の良さがだんだんとわかるようになり今では昔ながらの印材に混じり立派な印鑑素材としての地位を確立しています。

 

チタンの特徴

とにかく硬いのでちょっとやそっとでは印面が欠けない
従来の印鑑の「ちょっとの不注意で印面を欠けさせてしまうという短所」を見事に克服した画期的な商品とも言えます。
そのために「これじゃあ、買い替えの需要がなくなる」と警戒感をあらわにするはんこ屋さんもいたくらいです(笑)。

 

金属ゆえの重量感
従来の印鑑とは違う重さがなんとも高級感を醸し出しています。
しかしあまりにも重いのではないかという課題も出てきて現在では印材の中を空洞にする技術を駆使して軽量化が計られています。

 

価格は高めなのが弱点
発売当初よりは価格が下がってきてはいるもののまだまだ高い水準です。

 

温かさ・ぬくもり感はない
金属であるがゆえに柘の持つ温かさや動物素材の妖艶なほどの色合いや美しさには勝てませんね。

 

こうした特徴をふまえるとチタン印鑑は毎日の業務で押印する書類が100枚あるというようなヘビーユーザーには少々荒い作業にも耐えうるチタンは向いているといえるでしょう。

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