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篆書体

各書体の画像

篆書体の実印(個人)篆書体についての解説ページです。

篆書体は「てんしょたい」と読みます。
なにやら読みにくいですよね。
ましてや漢字で書けと言われたらドキッとしちゃうかもしれませんね(笑)。

さて、この篆書体は漢字一文字一文字が持つ本来の意味に近い書体です。
漢字は4000年近い歴史を持っていて、この間に年代とともに簡素化されてきました。
もともとは象形文字といってそのものズバリを模写したような形からスタートしている漢字が多いです。
鳥とか川とか・・・、見ればなるほどと思う部分があると思います。
鳥鳥2鳥3

篆書体は比較的古い時期に使われていた漢字を元に作られています。
自分の実印や銀行印を篆書体で作成したときは印影をじっくりと眺めてみてください。
名前を構成する漢字のルーツがわかるかもしれませんね。

ところが日本では昭和21年に当用漢字が制定された以降、かなりの文字が簡略化され、中には古来の意味と異なる文字に変わった例もあるようです。

印鑑で篆書体がよく使われている例としては会社の実印(代表者印)、領収書や納品書に使われている角印に多く見られます。篆書体(角印)
皆さんの手元にも領収書や何かを買ったときについてくる納品書があると思います。
時間のあるときに眺めてみてください。
篆書体の印鑑である確率が高いですよ。
と言いつつ当店の代表者印や角印は印相体です。
(書いていることとやっていることが違うじゃないか!と突っ込まないでくださいね。)

篆書体は三文判のような既製品を除くとはんこ屋さんが受注する印鑑の中ではトップクラスです。
あともうひとつ重要なことなのですが・・・、篆書体の特徴に「線が細い」ことが上げられます。
このためにとても繊細で迫力不足の感があります。
印鑑通販サイトではこの篆書体を人気ナンバーワンと宣伝しているところが多く、それでこの書体で注文してしまう人も多いようです。
力強いイメージの実印や銀行印を求めていたような男性は送られてきた篆書体で彫られた印鑑にガッカリする人もあるようです。
その印鑑を当店に持ってきて不平不満を言うのです。
プロの私が見れば何の問題もないのですが・・・。
太目の文字で力強いイメージをご希望でしたら印相体がよいのではないかと思います。

では他の書体で印相体、篆書体と並んで人気のある古印体を見てみましょう。

 

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