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女性の実印に決まりはあるの?

女性が実印を作成する際に決まり等なにか気をつけることはありますか?という質問を多くいただきます。
そうですよね、不安や心配にになっちゃう気持ちよくわかります。
そこでこのページでは女性が実印を作る際の知っておいて損はない情報をお伝えします。
どうして「知っておいて損はない」という文言を使うかと申しますと、昔からある印鑑に対する常識と現代の女性の高い地位との間に大きなギャップが出ています。
したがって昔の古い考え方に振り回される必要はないというのが私の考えです。
一つの目安として読んでいただければけっこうです。 

 

彫る文字

実印といえばフルネームというイメージが強いのですが、女性の場合は名前だけで作成される方がとても多いです。
理由は結婚によって姓が変わるので名前だけならそのまま使えるからです。
このような理由から独身の方は名前のみの割合が高く、既婚者の方はフルネームの割合が高くなっています。
トータルで半々というのが実際に当店で売れている割合です。
近年では結婚されない女性も増えています。
生き方が多種多様になっていますので既婚だからフルネーム、独身だから名前のみという考えに縛られる必要はないと当店では考えております。

少数派になりますが苗字のみで実印を作成される方もおられます。

 

彫り方向

姓名判断の先生に言わせればヨコ彫りですが、タテ彫りを選ばれる方もとても多いのが現状です。
私たちの日常生活(家庭でも職場でも)の中で目にする印鑑はタテ彫りがほとんどですよね。
だから「見慣れているタテがいい。ヨコは違和感がある」と思われる女性は多いです。
ちなみにタテは発展・成長といった意味があり、ヨコは安定・護(まも)るといった意味があります。
だから男性の実印は一家の長として発展の願いを込めたタテ彫りなんです。
女性は家庭を護り、一家が平安(安定)に過ごせるようにするという役割でヨコ彫りが良いとされていました。
しかし時代は変わり、妻が外でガンガン働き夫が家事をするというのもOKという時代です。
作成される方のお好みでお決めください。
販売実績としてはタテ・ヨコが半々です。

 

素材

これに関してはお客様の好みや予算に応じてお選びいただくのがベストです。
*実印は一生のうちでも使う回数は少ない印鑑。それにお金ををかけたくないのであれば柘。
*飴色でやさしく優雅な雰囲気が特徴の白オランダ水牛は女性に人気があります。
*ちょっと値段は高いがこの先いつまで買えるのかわからい希少価値の高い象牙。
*昔からあるクラシック印材では定番の黒水牛
どうぞお客様の感性に一番合う素材で作成してください。
それでも迷って決められないという人もいます。
そのような人は九星気學の生まれ年を基準にした適する印材で作成する人もいます。

参考ページ
生まれ年と印材の相性について

 

おすすめのサイズ

当店では13.5ミリを基準にオススメしております。
ただしちょっと大きめが好みとか女性経営者という社会的立場の人なら15ミリでもよろしいかと思います。
また夫婦では妻は夫より一回り小さいほうがバランスが取れると言われてきました。
しかしこれも昔の慣習ですよね。
現在は男女平等をどんどんと実現に向けて改革を進めている時代。
中には妻のほうが圧倒的に強くて夫がコタツに足を突っ込み小さく丸まっている家庭もあるかもしれません(笑)。
昔からの常識も考慮して柔軟な選択をすればよいと思います。

*ご注意ください
彫る文字数も見た目に大きく影響します。
例えば「愛」さんと「夢子」さんが実印を名前だけで作るという場面を想定してみましょう。
愛さんは1文字、夢子さんは2文字です。
同じ13.5ミリ丸の中に彫った場合、頭の中で想像する以上に見た目の大きさが変わってきます。
それを考えると夢子さんは13.5ミリでも15ミリでも構わないのですが愛さんの場合15ミリだと「でかっ!」と思うかもしれません。
また「恵美子」さんのように3文字になると同じサイズでも小さく見えてしまいます。

 

書体

実印には印相体や篆書体(てんしょたい)のようにちょっと読みにくい書体が人気です。
特に印相体は文字が印鑑の外枠に触れるように外へ外と文字が向かいます。
この四方八方へ末広がりに向かうため開運書体と呼ばれており実印には最も適する書体といえましょう。
これら2種類の書体以外にも女性に人気があるのが行書体です。
文字が優雅でやさしいというのが人気の理由です。

 

作成する時期

これは女性も男性も区別がありません。
「車を買うことになった」「遺産相続を受けることになった」等の理由で今すぐにでも実印を用意しなければいけないという状況になってからご来店されるお客さまって多いのですよ。
心の中は車や相続のことで頭がいっぱい。
そんな状況では今後一生お付き合いする実印をじっくりと厳選できませんよね。
したがって社会人になるときや結婚する時などその人の人生の節目となる時期に作成しておくのが良いのではないでしょうか。

 

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